薬学生のサイクルブログ

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作業レポート SHIMANO PD-ES600の装着

みなさんごきげんよう。もうすぐ期末試験だなぁと思いつつ所用で真っ昼間に郵便局へ行ったら暑さで夏を感じております。

今回はロードバイクSHIMANO PD-ES600を取り付けてく作業レポート。それでは、はじまり、はじまり〜

 

 

 今回取り付けるペダル

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今回取り付けていくペダルはSPD-SLではなく、ロードバイク用に設計されたSPDペダル。SHIMANOのPD-ES600だ。自分自身ロングライドがメインでレースは年に一回程度しか出ない人だから、歩きやすさを優先してSPDをチョイスした。

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重量はカタログ値+8gの290g多分この誤差はグリスの重量によるものだろう。

 

 

 いざ!取り付け!固着との戦い

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では早速取り付けにかかる。古いペダルを六角レンチで外して...

 

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う、動かん(^^;)

 

どうやら固着しているようだ。CRCを吹いてもう一度トライ

 

だが、まだ動かん( ̄▽ ̄;)

 

プラハンマーで六角レンチを叩いてみる。無論CRCはさらに吹く
そして回転方向も確認する。

 

しかし、動かない(T-T)

 

ペダルにスパナが引っ掛けれそうな場所があったので

モンキーレンチをプラハンマーで叩く形でトライ

だが、カキーンという打撃音が響くばかりでびくともしない。

粘り強くモンキーレンチにプラハンマーを叩きつけていく。

カキーン、カキーン、カコーン!

 

う、動いた!

 

ここから六角レンチに切り変えてペダルを外していく。

まだ動きが渋かったのでさらCRCを吹いた。

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やっとペダルが外れた。次は反対側のペダルを外していく。

(ここまで約1時間)

反対側も固着しているのが確認出来たのでこちらはさらにワンサイズ大きいモンキーレンチを用意して最初からプラハンマーで叩いていく。

 

カキーン、カキーン、カコーン!

 

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こちら側はあっさりと取れた。(約2分)

 

クランクのねじ切り部をパーツクリーナーで綺麗にして、ペダルの装着に取り掛かる。
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固着防止のグリスをネジ切り部に塗り、六角レンチでクランクに取り付けていく。

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さくっとできた。(グリス塗布も含めて約5分)

これで取り付け完了!

 

 

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取り外したペダルは今度オーバーホールして綺麗にしておこう。

 

 

今度気が向いたらこのペダルのレビュー書きます。


余談

 シマノのロード用ビンティングペダルがSPD-SLなのは、ランス・アームストロング氏がLOOKのペダルを好んでおり、シマノ独自開発のSPD-Rより当時廃盤となる予定であったSPD-SLを使用したいと要望した為である。(SPD-SLはLOOKのパテントを利用して開発されたビンティング、また当時、デュラエースのビンティングはSPD-Rであった。)尚、SPD-Rはネジ2本で固定する方式なので彼が居なかったらロード用ビンティングもネジ2本で固定するタイプが主流だったかもしれない。