薬学生のサイクルブログ

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学友と朝熊山へ登ってきた話~前編~

みなさまごきげんよう

今回は学友に誘われて朝熊山へ行ってきた話。それでは、はじまり、はじまり~

 

期末試験が終盤に差し掛かった頃、とある人からLINEがくる。

 

「こっちの学部は試験終わったけど、薬学部はどう?」

 

以前、GWに朝熊山登ろうと話していたI君からだ。

日程までちゃんと組んできたのだが、予定していた日の天候が悪くその時は計画が流れて結局行けずじまいだった。恐らく、いつ朝熊山に行くかを聞いてくるだろう。

LINEが来たときは試験期間真っ最中だったので

「金曜まで試験がある」

と返信し、いくつか言葉のキャッチボールを経て、その週の日曜に朝熊山へ行くことになった。

 

集合は8:00に朝熊岳道入り口

 

集合場所まではそれほど距離がないのでママチャリで行く。

ママチャリで行くのに加え、一か月半ほど自転車に乗っていなかったので、余裕もって7:30過ぎに家を出た。のんびり乗っても余裕を持って到着できたので出発時間としては問題なかった。

 

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ここでI君と合流し、登り始める。

 

でも、よく考えると不思議なんだよな。入学式でたまたま席が隣やった人と一緒に登るなんて。冒頭で察しのいい方は分かると思うが、実はI君とは学部学科が違う。かと言って出身中学や高校が一緒なわけでもない。

入学式で弊校の学長が
「前後、両隣の人と話してみましょう」
と新入生同士の交流を進める時間があった。
その時、隣だったのがI君。それがきっかけ。
最寄り駅が一緒だったこともあり、仲良くなった。
最近は他の学部人と交流する機会がないので、彼と話すときはいつも新鮮さがある。

 

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脱線してしまったが、話を戻そう。

ちょうどその週の金曜に成績発表があったので、初めは成績の話をしつつ登る。

彼は優秀なので、今回だれてしまったから成績が悪いと言ってもいい成績を取っている。かく言う私はというとまぁ良くも悪くもないボチボチといったところである。

次第に口数が少なくなってきた。

要は運動強度が上がってきたからだ。

登山口は晴れていたのに、登るにつれて霞がかっていた。朝熊ケーブルの廃線跡超える際には森が開け眺望が望めるのだが、曇っていて何も見えない。

当然霧みたいになっているので、汗が乾かずに服がべとべとだ。速乾の服を着ているのに。

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水分補給を所々で挟みつつ、登っていく。

宇治岳道との合流地点まで登ってきた。

晴れていればとても美しい眺望が望めるはずであるのだが......



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うーん......絶望的な眺めだ



下界が余りというかほぼ見えんぞ。

 


ここで再び水分補給をして再び登り始める。
ここからは舗装路なので、かなり登りやすい。

話を聞いているとどうやらI君は朝熊岳道から登るのは初めてのようだ。

少々天候が悪くても登る人はほかにもいるようで、何人かとすれ違った。

中には
「見て~この人マムシ捕まえたんよ~」
とハイテンションで話しかけてきた人もいた。

てか、マムシ捕まえれるん凄いな。

なんなら普通のビニール袋に入れて持ち歩いてるしw

 恐らく、何かの玄人とすれ違ったのだろう。

そうこうしているうちに頂上へと向かう分岐にたどり着いた。左に行けば頂上だ。

ここでI君が「ここ直進でも頂上行けるんよね」と。初耳である。でもあまりよく知らなかったので、直進せずに左に曲がった。

イタチと遭遇しつつもサクッと頂上へ。

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相変わらず霧がかかってきて絶望的な眺望だ。

展望台へ向かうために下り始める。

I君が来た方向と逆方向へと進んでいく。
どうやら彼が言っていたもう一つのルートで分岐まで下るようだ。
舗装路でないことが見ればわかるので、ここでトレッキングポールを出す。
やはり舗装路があるためか、こちらは木や植物が生い茂っている。

直線的に下るような経路だったため、あっという間に分岐まで降りてきた。

分岐を左に進んで展望団へと向かう。(つづく)

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sanden-cyclist.hatenablog.com